皆さんのお力をお貸しください!【#仲良し夫婦のトリセツ】を大募集

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皆さまにご好評いただいている「整体ショーツ」。

実はこの「整体ショーツ」は、開発者・小林篤史の、妻の身体を労わる思いから生まれました。

彼女は4人の子どもの出産・育児を経験し、腰痛冬場のぎっくり腰に悩まされるようになってしまったのです。

幸いなことに、「整体ショーツ」をはくようになってからはぎっくり腰にはなっていないそうです。

 

そんな開発者・小林篤史の結婚生活が2020年3月で20周年を迎えます。

そこで、「整体ショーツ」をご使用いただいている皆さんのお力をお借りできないでしょうか。

開発者・小林篤史に、結婚生活を長続きさせるための秘訣を教えていただきたいのです。

ぜひ、ページ下部にあるコメント欄や、Twitterで皆さんからのアドバイスをお寄せください!

 

 

開発者・小林篤史が妻のために開発したショーツなんです

小林篤史_プロフィール

「整体ショーツ」を開発したのは、株式会社ボディスプラウト代表であり、4児の父でもある小林篤史

実は、「整体ショーツ」は、彼の妻への思いやりから生まれた骨盤ケアショーツなのです。

4人の子どもを出産した妻が腰痛・ぎっくり腰に悩まされるように

小林篤史の妻は家事・育児はもちろん、夫の仕事のサポートにも協力的でしたが、4人目の出産後に異変が起きます。

それまでなかった腰痛に悩まされるようになり、毎年冬になるとぎっくり腰に悩まされるようになってしまったのです。

そこで小林篤史が妻の腰を診てみると、骨盤が前傾して椎間板に負担がかかっている状態でした。

妻のため、1年5ヶ月かけて骨盤ケア用の「整体ショーツ」を開発

小林篤史は、整骨院グループのトップであり、また自ら猫背矯正の専門家として全国の治療家に治療技術を教えています。

立ち上げた一般社団法人日本施術マイスター養成協会には、約200名の治療家が所属しています。

それなのに、すぐ近くで自分を支えてくれている妻には何もできずにいることに気づいた小林篤史。

さらに、妻の腰痛をどうにか治したいとコルセットに頼ろうとしたとき、そのコルセットがかえって腰を痛めるような、間違った方向に締めてしまうことに気づきます。

そこで、妻をはじめ世の女性がもっと簡単に骨盤をケアできる商品を作らなければ!と思い1年5ヶ月かけて「整体ショーツ」の開発に着手したのです。

 

 

「整体ショーツ」はこんな骨盤ケアショーツ

整体ショーツNEO

「整体ショーツ」は、「履くだけで骨盤が立ち、その場で腰がスッキリする」ことを目指した、骨盤ケアショーツです。

骨盤のゆがみは、体型を崩すだけでなく、骨盤周囲の筋肉に負担をかけ、腰痛尿もれ脊柱管狭窄症などのトラブルの原因になります。

ついつい足を組んでしまったり、無理な姿勢をとってしまったりと、仕事や家事で大忙しな女性にとって、生活の中で骨盤をゆがませてしまうポイントが実はたくさんあります。

中でも女性の骨盤がゆがむ原因として注目したいのが、「妊娠」「出産」「育児」です。

妊娠・出産・育児で女性の骨盤にかかる負担は大きいものです。

さらに、産後に骨盤ケアをしないまま次の出産にのぞむと、さらに骨盤が広がりゆがんでしまいます。

一人目より二人目以降の出産のほうが、腰痛などの体調不良を引き起こす人が多いのはこのためです。

出産から数年たってから不調に襲われる方もいます。

骨盤のゆがみは腰のつらさだけではなく、下腹部の出っぱりお尻の広がり血流が悪くなることで代謝が落ち太りやすくなる原因にもなります。

「整体ショーツ」は、そんな女性の骨盤ケアをサポートし、女性がのびのび・いきいきと毎日を過ごせるように、との思いで作られました。

 

\はくだけ♪骨盤ケアメゾット/

整体ショーツNeo+公式ページ

〜姿勢の専門家が開発!特許ありのオリジナル〜

開発者・小林篤史は今年で結婚20周年!奥さまにインタビューしてみました

couple_together

「整体ショーツ」の開発者・小林篤史は、今年で結婚生活20周年を迎えます。

そこで、奥さまにこれまでの結婚生活についてお話を伺ってみました。

ここでは、奥さま目線で振り返った結婚生活をご紹介します。

20周年とはいえ実感がない

20周年とはいえ、実感がないですね。

結婚したてのころは、20年や30年も続くなんて想像もできませんでした。

4人の子どもがいるので、子どもが生まれてから10年はずっと小さい子がいる状態。

その10年間は記憶がないくらい大変でしたし、ここ数年でやっと落ち着いてきたかな、という感じです。

4人目の出産後から腰痛に悩まされるように

もともと腰痛とは無縁だったんです。

でも4人の子どもを育てていると、抱っこしたり、自転車や車に乗せるために持ち上げたりしますよね。

それがずっと続いてついに、子どもを自転車に乗せようとしたときに腰が「ピキッ」と鳴って、動けなくなってしまったんです。

それからは毎年冬にぎっくり腰になるようになってしまって、整体院通いをしていました。

整体院通いとはいっても、小さい子どもがいるとなかなか行けないんですよね。

だからちゃんとは通えなくて、夫も働きづめでしたし、大変でした。

今では「整体ショーツ」だけでも大丈夫に

「整体ショーツ」ができてから、ずっと「整体ショーツ」をはいています。

整体通いをしつつ、「整体ショーツ」をはきつつ、腰痛を治してきました。

今では「整体ショーツ」だけでも大丈夫になりました。

「整体ショーツ」をはいてからはぎっくり腰になってないですね。

どんなに忙しくても年に一度は家族みんなで旅行に

結婚生活をこれまで続けてこれた秘訣は「忍耐」だとは思いますけれど、でも今になってみれば理解できることもあります。

夫は働きづめでしたけれど、それが家族を思ってのことだとも理解しています。

忙しい中でも年に一度は家族みんなで旅行に行ってましたし、そういう心がけは良かったなと思っています。

これからは子育ても少し落ち着いて、自分の時間も使えるようなりそう

4人の子どもたちも大きくなって、進学などで親の手を離れるようになってきました。

子育てが少しずつ落ち着いてきたので、自分の時間が増えてきたのがこれまでとは違いますね。

これまで子どもたちのことが最優先だった分、自分のためにやりたいことがたくさんあります。

これからは自分の時間も大切にしていきたいと思っています。

 

 

開発者・小林篤史に、結婚生活が長続きする秘訣を教えてくれませんか?

couple_future

20年という節目を迎えた小林篤史夫妻の結婚生活。

次の20年に向かってこれからの夫婦生活を考えるにあたり、皆さんからの結婚生活長続きの秘訣を募集します。

この記事のコメント欄かSNSにて、皆さんからのアドバイスを大募集!

「早く家に帰ったほうがいい」「たまに奥さまにプレゼントしたほうがいい」など、お叱りやアドバイスなど、なんでもかまいません。

Twitterでは、ハッシュタグ【 #仲良し夫婦のトリセツ 】をつけて投稿をお願いします!

皆さんからのコメント、お待ちしております!

 

また、日頃の感謝の気持ちを込めまして、あなただけに最大42%オフとなる特別割引のご案内です。

詳しくは以下のボタンからご確認ください。

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コメント3

  • 桐山由紀子(スマートマザー)60代

    基本中の基本だったと理解して、「夫婦の壁」を越えてきた行動の一つですので、参考にしていただければ幸いです。

    「解りました」の一言は、どんな場面をも好転させるようです。

    先ず、理解しておきたいのは、この言葉の意味が「yes」と勘違いしないことです。
    あくまでも、「あなたの言いたいことは、理解できます。」の意味で使う「相づち」となる返事です。

    相手が延々と言いたい「苦情や文句」ほど、うなづきと共に
    「解りました」とか「解るよ」とか「そうなんだね」と相づちを打つと、
    2人の間の悪しき雰囲気が溶けるのを感じられていきました。

    長続きさせたい人間関係全てに効果的でもあるのですが、
    他人同士より身内は、甘えもあって手抜きになり易いので、「意識的」に相手と向き合って実践することが、
    理想的です。

    目から鱗ほどの変化も体験しました。
    是非ともご体験下さい

  • ばろん50代

    私の主人は仕事人間。
    普段は『あなたの人生なんだから好きに生きなさい』とほったらかし。
    何を話しても返事だけで『さっき話したでしょ』『この前話したでしょ』ばかり。でも、困った時、努力しても無理な時には必ず助けてくれる。守られてる感で26年経ってしまいました。
    不満もあるけれど、結局『ありがとう』を伝えたいと思っています。
    主人がどう思っているか感じてるかはわからないけど…

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